TOEIC S&Wへの道(9)結果速報
何気にスマホメールを見ていたら、、
TOEIC S&Wの結果通知が来ていたのであわてて確認。
結果は、、
意外。
正直、三桁いってないと思っていたので、本当に意外です。ちょっと当日の感想をもう一度振り返ろうと思いました。当日の記事はこちら:
ちなみに4技能スコアチャートはこんな感じ:
こうみるとS&Wがへこんで見えますが、もっとへこんでいると思ったので初の試験にしては上出来かと思います。よし、上を目指して頑張るぞー。
なお、
スコアレンジ別評価一覧表|TOEIC Speaking & Writing Tests|【公式】TOEIC Program|IIBC
によると、今回のスコア評価は以下の通り。納得です:
スピーキング
一般的にスコアが110~120のレンジ内に該当する受験者は、ある程度、意見を述べる、または複雑な要求に応えることができる。ただし、応答には以下のような問題がみられる。
- 言葉が不正確、あいまい、または同じ言葉を繰り返し述べている
- 聞き手の立場や状況をほとんど、またはまったく意識していない
- 間が長く、躊躇することが多い
- 考えを表現すること、またいくつかの考えを関連づけて表現することに限界がある
- 使用できる語彙・語句の範囲が限られている
また、ほとんどの場合、質問に回答し、基本的な情報を提供することができる。しかしながら、しばしば内容は理解しにくい。
書かれたものを読み上げる際の英語は概ねわかりやすいが、自らが考えて話をするときは、発音、イントネーション、強調すべき部分に時々誤りがある。
ライティング
一般的にスコアが110~130のレンジ内に該当する受験者は、簡単な情報を提供し、理由や例をあげて、または説明をして意見を裏付けることは部分的にはできる。
簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、重要な情報を書き忘れることがある、または文章にわかりにくい部分がある。
意見について説明しようとするときは、その意見と関連のある考えやある程度の裏付けを提示することができる。
一般的な弱点には、以下のようなものがある。
- 要点の具体的な裏付けや展開が不十分である
- 述べられている様々な要点同士の関連が不明確である
- 文法的な誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である