TOEIC L&R挑戦日記:セルフ模試(2022年2月27日(日))

公開試験を受けない日は代わりにセルフ模試を実施することにしている。今回は全く事前準備せず(出来ず)に素の状態で受けてみた。題材は「究極の模試600+」のTest3。Fire HD 10のスピーカー音源とともにkindle版で実施。

以下、備忘録。

• part2でNo21当たりから全く場面が浮かばず、頭に入って来ず、の状態となる。
• part3、4は相変わらず。ただしっかり聞こえていない。
• part5に15分描けてしまい、part6は10分ちょいか、part7に50分しか使えない状況となる。
• No.180まで終わったところで残り6分。No.186以降の1パッケージで回答出来る問題だけ解いて終了。。

結果は前回から100点ダウンの705点。

感想。

• やはり準備無しでやるのは厳しいが、ある意味これが素の実力か。
• 後でイヤホンで解き直ししてみるが、多分スピーカーの影響はあるのかも(本番考えればイヤホンで解けても意味はないのだが、解き直しなので良いだろう)。
• part5対策は本気で考えよう。
• part7はやはり読みなれてない。
• 採点を解答を見ずにアルクの採点システムでやった。正答誤答は見ていないので、採点しつつ正解を知らないまま解き直しが出来るのでよい。

対策。

• 解き直しは毎日少しずつやる。しかない。

前回から大幅ダウンで残念だが、やっていくしかない。