TOEIC L&R挑戦日記:セルフ模試(2022年1月30日(日))

本日は公開テストの日だが、私は次回は5月と決めてそれまではセルフ模試をやることにしている。で、本日は公開テストの午前の部と同じ時間にリスニングとリーディングを通しで進めてみた。これまで自宅でセルフ模試やる時リスニングはイヤホンしてやっていたが、前回公開テストで音響環境悪い会場を経験したのでそれ以降はスピーカー出力で聞くように変更している。そのせいで周囲音が入るようになり、リスニング途中で少し邪魔は入ったけど、殆どスコアには関係無いレベルなのでよしとする。題材は究極の模試600+のTest2、初見。結果は以外の通り:

Part別の所感:

• Part1:全問正解だが正直聞き取りはクリアだったかというとそうではなかった。消去法でなんとか、のレベルなのでまだまだ怪しい。。
• Part2:こちらも消去法であり得ないのを消していっただけで、正解だと思って回答できた数は少ない。。
• Part3、Part4:先読みリズムは崩れなかったが、やはり途中で聞き逃し&聞き取れずが発生。
• Part5:所要時間は10分位。今回は比較的簡単な方だと思ったがその割には時間かかっている。
• Part6:所要時間は10分以上、残りPart7に50分位しか残せていないので時間かけすぎ。Part6に苦手意識がある。正答率も低いのでPart5とあわせて対策がやはり必要。
• Part7:10問解けず。回答した問題44問中6問間違いだが、一年前に比べると正答率は上がっている。とはいえまだまだ伸ばしていかないといけない。

これから間違い箇所を再確認して、身に付いてないところを分析するつもり。